2019-03-08 第198回国会 参議院 本会議 第7号
この間、鉢呂先生は、衆議院においては、石炭対策特別委員長、農林水産委員長、厚生労働委員長、政治倫理審査会会長、法務委員長等、枢要な役職を歴任され、本院においては、現在、国家基本政策委員長の重責を果たされておられます。また、第一次橋本内閣の大蔵政務次官、野田内閣の経済産業大臣として国政の中枢に参画され、その卓越した政治手腕を遺憾なく発揮してこられました。
この間、鉢呂先生は、衆議院においては、石炭対策特別委員長、農林水産委員長、厚生労働委員長、政治倫理審査会会長、法務委員長等、枢要な役職を歴任され、本院においては、現在、国家基本政策委員長の重責を果たされておられます。また、第一次橋本内閣の大蔵政務次官、野田内閣の経済産業大臣として国政の中枢に参画され、その卓越した政治手腕を遺憾なく発揮してこられました。
プリペイド式携帯というのは当然そういう便利性があって売れるわけでございますが、ここら辺と犯罪ということに関して、大臣は、法務委員長等の経験も含めて、どういうふうに対応をされることがいいとお考えか、基本的なところをお伺いいたします。
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに本院副議長商工委員長議院運営委員長法務委員長等の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等小平久雄君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇————— 日程第一 不正競争防止法の一部を改正する法律案(第百四十二回国会、内閣提出)
――――――――――――― 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議 をもってその功労を表彰され さきに本院副議 長商工委員長議院運営委員長法務委員長等の要 職につき また国務大臣の重任にあたられた正 三位勲一等小平久雄君の長逝を哀悼し つつし んで弔詞をささげます ―――――――――――――
○西宮分科員 ところが、この際は自治大臣ではありませんけれども、この話をされたときには中央政府からは福田国務大臣あるいは濱田法務委員長等が出席をしているわけです。しかし、候補に予定されておる人のいまのような演説に対して何らの訂正が行なわれておらない。もし永山大臣がその場所に列席をしておったといたしますると、それは間違いであるというふうに御訂正になったりではないかと思うのですが、いかがですか。
藤原君は、早くから社会、特に婦人問題に志し、各種組合、連合会の婦人部長等を経て、昭和二十一年四月衆議院議員に当選、以来衆参各議院の議員に三回当選し、参議院議員として現在に至っておるのでありまして、この間、同胞救援議員連盟婦人部長、日本社会党婦人対策部長、婦人少年問題審議会、社会保障制度審議会の各委員、法務委員長等を経て、本年三月両議院一致の議決を経て初代の当審議会委員に任命されたものであります。
それで、本日の場合の例を申上げますと、外務委員長然り、決算委員長然り、それから予算委員長然り、水産委員長然り、郵政委員長然り、労働委員長然り、経済安定委員長然り、又懲罰委員長とか、それから電気通信委員長、それから通商産業委員長、建設委員長、法務委員長等からは、継続審査は自分のほうのものはない。人事委員長のほうからは両協議会にかかるもののほかは一件継続審査になる。
○事務総長(小林次郎君) 中野重治君の緊急質問は、この前の運営委員会でお許しを得ておつたのでございますが、その後最高裁判所の長官、参議院議長、参議院法務委員長等を質問の相手とすることにつきまして、いろいろ御檢討願いました結果、改めて総理大臣と法務総裁を相手に緊急質問をしたいというお申出がございましたから、これをお許し願えますかどうかお諮り申上げます。